自分は、もう一生独りかもしれない。

”独り”という言葉が意味するものは、人によって違うと思いますが、たいていの場合、それは”結婚”に関することが多いようです。

結婚適齢期になっても、結婚しない。

もしくはできない。

・出会いが無い
・出会いはあっても、長続きしない
・付き合ってる相手はいるけど、結婚は考えられない
・付き合ってる相手はいるけど、結婚してくれない
・そもそも結婚したいと思っていない

出会いが無い、あっても結婚まで至らないというのも切ないですが、個人的に1番モヤモヤするのは、片方が結婚したいと思ってるのに、その気持ちに相手が真剣に向き合ってくれないことかもしれません。

前者は女性、後者は男性であることが圧倒的に多いようですが、逆のパターンもあるでしょう。

全ての責任が男性にあるとは思いません。

女性も、自分の人生なのですから、相手任せにせず、依存することなく、対等に付き合う姿勢は必要でしょう。

しかし、男女関係無く、出会いに恵まれず、もしくは破局してしまい、もう自分は独りなんだな・・と思い始める人もいるかもしれません。

「もしかしたら結婚できるかもしれない」という小さな希望を胸に秘めつつも、独りで生きていく心構えもして、少しでも自分を安心させたいと思うのかもしれません。

でも、独りって、そんなに怖いことでしょうか?

結婚しても独りになるかもしれない

結婚してないから自分は独りだと思う人は多いですが、結婚していても独りだと思うことは普通にあるかもしれません。

というか、法律上で一緒に生活することを誓い合った男女というだけで、離婚してしまうことだって十分あるのに、どうして結婚さえすれば安泰みたいな風潮があるのでしょうか。

結婚しても、何も変わらないのです。

夫婦間の気持ちがすれ違えば、孤独なんていくらでも感じるでしょう。

結婚というものに大きな期待を抱きすぎるがあまり、結婚していない自分、できない自分を惨めに感じてしまうのかもしれません。

あなたが結婚に抱いてるイメージは、幻想かもしれません。

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諦めたら、自由になれる

結婚できなかったらどうしよう。

この気持ちが、あなたの心をどんどん貧しくしていくのです。

結婚は、ご縁あってのものであり、いくらあなたがしたくても、相手がいなければ成立しません。

自分一人で完結できるものではないので、自分ではどうすることもできない領域であることを知りましょう。

むしろ、諦めるくらいが丁度良いのかもしれません。

「何が何でも結婚したい。しなければならない。」とギラギラガツガツしているより、「縁があったらでいいや・・( ˘ω˘ )」くらいに思って緩く生きてる方が、あなたの気持ちに余裕もできますし、心も穏やかになれるかもしれません。

諦めることで、今まで自分を縛っていたものから開放され、自由になれるでしょう。

あなたは、よりあなたらしく生きることが可能になるのです。

自分に寄って、生きていけばいい

あなたは自分を独りだと思ってるかもしれませんが、あなたには、あなたという最も頼れる存在がすでにいるのです。

あなたは自分を頼りにして、自分に寄って生きていけば良いのです。

仕事も、住む場所も、プライベートも、何もかも、どうしたら自分を今よりもっと幸せにしてあげられるのか、自分で考え自分の力で整えていくのです。

独りは辛いと感じるかもしれませんが、あなたにはあなたという1番頼れる味方がいることを忘れないでください。

というか、人間は皆、独りです。

それは結婚していてもしていなくても、変わらないのです。

あなたを幸せにできるのは、あなただけ。

それを忘れないでおきましょう。

あなたが穏やかに過ごせる環境を整えましょう

先ほど少しお話しましたが、あなたが穏やかに過ごせる環境を、1つでも多く整えていってみてはいかがでしょうか。

・長く続けられる仕事
・住み心地の良い場所(街・部屋)
・趣味
・仲間

仕事に関しては、100%自分に合ったものというのは存在しないでしょう。

あくまで生きるため、生活のためと思って割り切る気持ちも必要かもしれません。

もしくは、他に自分でできる仕事を見つけて収入を得ることを考えてみても良いでしょう。

(副業をおすすめしてるわけではありません。)

住む場所は、意外と大事かもしれません。

自分が住みたい、暮らしたいと思う環境に、身を置いてみてはどうでしょうか。

きっと楽しいと思います。

住む場所によっては、趣味の範囲も広がってくるかもしれません。^^

仲間はご縁あってのものですが、自分の元にやってくるご縁は、すべて大切にしましょう。

あなたを幸せにできるのは、あなただけ。

独りでも良いではありませんか。

たとえあまり良い暮らしができなくても、あなたらしく生きればそれで良いですし、死ぬまで生きることができればそれで十分なのです。

立派な家に住めなくても、高くて美味しい物が食べれなくても、死にません。大丈夫です。

あなたはあなたが手に入れられるものの範囲の中で、自分を幸せにしてあげれば宜しいのです。

それだけのことなのです。