特に何か具体的な不安や不満があるわけではないのに、何故か満たされない時があります。

しかしそういう時は、たいてい自分のことしか考えていない場合が多いかもしれません。

そしてそういう時ほど、「何かいいことないかな~」とか「何か楽しいことないかな~」などと思ってしまうのです。

「何か楽しいことない?」と聞く人がたまにいますが、恐らくそのような人はその時点で楽しいと思われる出来事に対する期待値が結構高いのかもしれません。

なので、本当は身の回りでも楽しいと思われる出来事は起こってるのに、それに気付くことはおろか、気付いてもそれほど楽しいと思えないのかもしれません。

満たされていない・・と感じるのは、その人自身に問題がある場合がほとんどなのかもしれません。

自分が持ってるものに感謝してみる

あなたの身の回りにいてくれる人や物、環境は、当たり前のようで、実は全然当たり前では無いんですよね。

いて当然、あって当然と思ってる人や物、環境は、そうでない人にとっては、喉から手が出るほど欲しいものだったりもするのです。

なので、今あなたが持ってるもの、あなたの側にいてくれる人や物たちを、どうか大切になさって下さい。

大切にすることができると、感謝の気持ちも持てるようになるかもしれません。

感謝の気持ちが持てるようになると、それによって満たされるのを感じるでしょう。

自分の内側から自然に出てくる感謝の気持ちというのは、とてつもなく大きなパワーを秘めているのです。

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他者に与えることに喜びを感じてみる

自分にご褒美を与えて嬉しい気持ちを感じてみたり、幸せ気分を味わうのも良いでしょう。

そのようにして、自分の掲げた目標を日々達成できていたりしたら素敵だと思います。

しかし、それでもあまり満たされないのであれば、自分ではなく、他者に与えることに注力してみるのも良いかもしれません。

他者に与えることに喜びを感じるのです。

与える・・と言っても、お金をどんどん使ってプレゼントしまくる・・という意味ではありません。

簡単にできることとしては、身の回りの人のフォローに徹してみることです。

・困ってる人がいたら助けてあげる

・自分にできることは率先してやる

相手の様子を見て、迷惑にならない範囲でやるのです。

そのようにして他者の力になってあげると、感謝してもらえることがあります。

その感謝の気持ちが、あなたを満たすわけですが、この場合、他者から受ける感謝の気持ちから得られる喜びは、あなたが自分で自分に何かを与えて得られるそれとは似て非なるものであり、満たされ具合も全く違うと感じるでしょう。

自分自分自分・・では、満たされないのかもしれない

自分のことしか考えることができない段階では、自分で自分を満たしてあげることは難しいのかもしれません。

自分にご褒美を与えてみても、嬉しいのは最初だけで、またすぐに満たされなくなる。

物質的な満足感が与えてくれる幸せは、あまり持続しないようです。

なので、自分ではなく、他者に貢献することに喜びを見い出してみるのです。

もっと言うと、世界に対して尽くすことに、喜びを感じてみるのです。

キーワードは、自分と世界

あなたが今生きているこの世界。

この世界に対して、あなたができることを探してみましょう。

難しく考える必要はありません。

何でも良いのです。

ボランティアでも良いですし、自分の経験や知識を活かした活動をしてみても良いでしょう。

ブログなどで自分の感じてることや思ってることを発信し、誰かの役に立つのも良いでしょう。

そのようにして、あなたがこの世界に対して与えられる価値を探してみるのです。

立派なものである必要は無いのです。

この世界にはどんなに小さなことでも、あなたの力(知識、経験、価値観、思念)を必要としてる人がいるのです。

その人に向けて、あなたができることをするのです。

直接感謝の気持ちを貰える機会は少ないかもしれませんが、見返りを期待することなく、与えたいから与えるという精神でいることができれば、いずれその行動だけで満たされる日がくるでしょう。