本当は相手のことが好きなのに、その気持ちを上手く伝えられない時があります。

相手は自分に好意を寄せてくれていて、連絡もマメにしてくれているのにもかかわらず。

それなのに、どうしてもいつも冷めた対応をしてしまい、ワザと気の無いフリをしてしまうのです。

どうしてこんなことをしてしまうのでしょうか。

本当は好きで好きで仕方ないのに、その気持ちを素直に伝えられないどころか、表現することもできない。

もし正直に伝えてしまったら、相手はどう思うだろうか?

重いと思うかもしれないし、面倒臭いと思うかもしれない。

もう手に入ったと思って、他の人に気持ちが映ってしまうかもしれない。

そうなったら、いつか終わりが来てしまうかもしれない。

それが怖い。

だから、自分の気持ちを伝えるのが怖い。

だから、好きになっていいのかわからない。

嫌われるのが怖い

好きになった人に嫌われてしまうことほど、辛いことはないかもしれません。

友人や知人から嫌われてもそう思うのに、恋人から嫌われてしまったらもっと辛いかもしれません。

嫌われるのが怖いから、自分の気持ちを伝えられない。

追いかけてもらってる方がラクだから?

もしそう思ってるなら、それは今だけかもしれません。

人の気持ちというのは、移ろいやすいものです。

今は好意を寄せられて、愛されて、とても幸せかもしれません。

でも、あなたがその気持ちにいつまでも答えられないでいると、相手の気持ちは少しずつあなたから離れて行ってしまうかもしれません。

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気持ちを伝えなくても、離れていく場合もある

あなたが相手に対してワザと気の無いフリをしたり、冷たくしたり、思わせぶりな態度をとったりすることで、最初はそんなあなたに魅力を感じていても、あまりそのような状態が長く続くと、相手も人間なので心変わりしてしまうこともあるかもしれません。

もしくは、自分の気持ち(心)を弄ばされたと感じるかもしれません。

そうなってしまったら、相手のあなたに対する気持ちはいっきに冷めるかもしれません。

あなたは、そのような結果を、望みますか?

ありのままを受け入れましょう

好きと伝えるのが怖いなら、別な態度でそれを示しましょう。

笑顔で接してみたり、明るい言葉で会話をしたり、あなたの気持ちを相手に伝える方法は、「好き」だけではないのです。

そのようにして、あなたの素直な気持ちを、相手に伝えてあげるようにしましょう。

そしてできるだけ、ありのままを受け入れることです。

二人の交流を築き上げていく過程で得られるものや失うもの、いろんなことがあるかと思いますが、すべてを受け入れるようにするのです。

この幸せがずっと続けばいい・・と思っても、そうならないことだってあるでしょう。

でも、そういう現実がもし訪れてしまったとしても、受け入れるのです。

もしかしたら、とても傷つくこともあるかもしれません。

私は傷つくことが怖くて、できるだけ傷つかないように自分を守る方法を身に着けてきました。

でも、「傷ついたっていいんだよ。」と教えてもらってからは、少し考えが変わりました。

傷つくことで、それだけ自分が成長する。

傷つくことを恐れなければ、それだけ自分が本気になれる世界が広がるのです。

傷つくのを恐れないこと

傷ついたっていいんだと思えるようになってから、人と付き合うことを気楽に考えられるようになった自分がいます。

どんなに私が「この人と仲良くしたい」「嫌われたくない」「愛してほしい」と思ったところで、どうするかは全て相手の自由だからです。

私には、それを操ったりコントロールしたりすることは不可能ですし、それは傲慢というものです。

相手に思いやりを持って接することを忘れず、できるだけ笑顔で明るく接するようにしましょう。

それによって相手が私に対してどのように接してくるかは、すべて相手の自由です。

場合によっては傷つくこともあるかもしれません。

でも、それを恐れてはならないのです。

すべてを受け入れ、その時の経験は、すべて自分の力としてしまうのです。

そうして、強くなって、成長していけば良いのです。