学生時代の人間関係で悩む人は多いと思いますが、私は昔から友達を作ることが苦手で、なかなか交友関係を広げることができませんでした。

今思うと、自分に自信が無かったのが原因の1つかもしれません。

私は自他ともに認める自己評価の低い人間で、とにかく自信がありません。

仕事ではそんなことない(つもり)ですが、プライベートでは他人に心を開くまでにかなりの時間を要します。

自分に自信が無くて、心を開くまでに時間がかかる。

そんな人間と、誰も付き合いたいと思いませんよね。

学生時代は、どうして私は友達が少ないんだろう?と思っていましたが、大人になってからこの謎が解けた時には、「ああ、なるほど、確かに^^;」と思って、少し笑ってしまったほどでした。

そんな私にとって、学校を卒業し大人になるということはとても都合が良かったです。

もう学校という組織の中で交友関係に悩む必要が無くなったからです。

恐らく私は、本当に友達が欲しかったわけではなく、友達のいない自分が怖かっただけなのです。

一人になるのが怖かった。だから友達が欲しかったのです。

本当に友達が欲しかったわけではなかった。

なので社会に出て、仕事のことだけ考えれば良くなってからは本当に自由でした。

自分らしくいられるようになりましたし、職場の同僚とも真っ直ぐな気持ちで向かい合うことができました。

気付いた時には、私にはとても素晴らしい人間関係ができていました。

仕事の悩みを打ち明け合ったり、一緒に飲みに行ったり、遊んだり・・

疎遠になってしまった人もいますが、とても良い思い出になりました。

今回はそんな私が、人間関係について、「みんな自分の元から離れていく・・」という悩みに対して感じてることをお話したいと思います。

私もそうでしたが、人間関係で悩んでる場合の多くは、たいていが自分本位によるものだと思います。

つまり、一言で言うと、自分勝手なのです。

相手に依存してはいけない

人間関係、特に交友関係というのは、お互いに尊敬し合うことによって成り立つものだと考えています。

片方がもう片方にべったり頼り切るような関係では、成り立たないのです。

「この人には、ずっと自分を好きでいてほしい・・」

これはもう友情ではなく、依存です。

そしてあなたのそのような気持ちは、間違いなく相手に伝わります。

すると相手は次第にあなたから離れて行ってしまうのです。

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相手に期待してはいけない

依存と同じく、相手に期待することも同様です。

「この人には、ずっと私と友達でいてほしい・・」

気持ちはわかります。

本当に好きな友達だから、相手にも自分のことをずっと好きでいて欲しいんですよね。

でも、そのように期待してしまう気持ちが、相手にとってはとても重く感じることがあるのです。

すると、依存と同じで、相手は次第にあなたから離れて行ってしまうようになるのです。

しかしあなたはこの時に思います。

裏切られた・・と。

でも相手は悪くありません。

あなたが勝手に相手に期待をするから、裏切られたと感じるだけに過ぎないのです。

勝手に期待をするから、裏切られたと感じるのです。

どうするかは、すべて相手の勝手

相手の気持ちや心をコントロールすることはできません。

コントロールできるのは、自分だけ。

聞いたことのある話かもしれません。

でもこれは本当で、相手の気持ちや心など、その人が本当に考えてることや思ってることを知るのは不可能なのです。

と同時に、あなたの相手に対するアクションに対して、相手があなたにどうするかは、すべて相手の勝手なのです。

あなたに対してどうするかは、すべて相手の勝手。

ここに期待をするから、辛くなるのです。

なので期待をするのは、辞めた方が良いのです。

たとえ自分の元から人が離れて行ってしまったとしても、それは相手が決めたことであり、あなたにはどうすることもできないのです。

自分の何がいけなかったのか、それを反省することはあっても、相手のことを責めるのは、辞めた方が良いかもしれません。

相手の本当の気持ちなどわからないのですから、辛いだけです。

あなたが好きでいたいなら、それでいい

最後に、あなたの元から人が離れていってしまったとしても、あなたがその人のことを好きなら、ずっと好きでいて良いのです。

依存してはいけない・・期待してはいけない・・というお話をしましたが、好きなら好きでいて良いのです。

好きでいて良いですし、信じていても良いのです。

ただし依存したり、期待はしないこと。

以上が私が自分になりに悩んで考えた末、辿り着いた、自分の人間関係に対する答えです。

何か少しでもお役に立てたら幸いです。