無理やり感謝する必要はありません感謝できない、したくないでもお話しておりますが、感謝という気持ちは自分の中から自然にでてきてこそ価値のあるものです。

感謝したら幸せになれる・・という話を聞いたからといって、無理矢理感謝の気持ちを持とうとすることには、何も意味がありません。

そんなことをしては、むしろ不幸になるでしょう。

しかし、それでも感謝の気持ちを持ちたい場合、どうしたらいいのでしょうか?

私なりに、今日からでもすぐにできそうなことをまとめてみました。

今日生きてることに感謝してみる

まずは、今日という1日、今この瞬間に生きてることに感謝してみましょう。

不思議なもので、普通に毎日生きてると、何故か明日も明後日も、1年後も10年後も、生きてることが当たり前のような感覚になっているような気がします。

でも本当は、10年後に生きてることはおろか、1年後も生きてられる保証など、どこにも無いのです。

というか、明日死んでしまうことだってあるのです。

それなのに私たちは、普通に来月の予定を埋め、半年後の連休のことを考えていたりします。。

普通に生きていれば、まさか明日死ぬかもしれないなんてほぼ考えませんので、それが当たり前なのかもしれません。

しかし、当たり前というのは、実は全く当たり前ではないのです。

あなたにとって当たり前のことは、他の誰かにとっては当たり前ではないのです。

そしてその逆もまた、然りなのです。

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自分と話してくれる人に感謝してみる

少し重いお話を先にしてしまいましたが、それくらい今あなたが生きてるこの瞬間というのは尊いものなのです。

そしてその尊い時間の中で、あなたとお話してくれる人の存在というは、さらに尊いものかもしれません。

たとえそれが事務的な会話であったとしても、その人と少しでも会話をしたという事実を、大事にしましょう。

それができるようになると、普段あなたと当たり前のように会話してくれる人たちの存在を、有り難いと思えるようになるでしょう。

そういう人がいなかったとしても、職場の上司や同僚、コンビニの店員さんなど、それが事務的な会話であっても自分と言葉を交えてくれる人の存在を、大事にしてみると良いでしょう。

相手があなたにとってどのような人であれ、他者に感謝をするという習慣を持つことが重要なのです。

自分の身の周りにある物に感謝してみる

人だけでなく、物にも感謝するようにしてみましょう。

毎日使ってるスマホや財布、パソコン、机、椅子・・

それらに感謝しつつ、大事に扱うのです。

物を大切にすることができれば、物欲に支配されることも少なくなるでしょう。

1つの物を、長く大事に使うようになるからです。

使える物は、使う。

代用できる物があるなら、それを使う。

もし必要な物があるなら、本当に欲しいと思える物を買いましょう。

多少値段が高かったとしても、気に入ったものであれば、大事にできるからです。

当たり前は、当たり前ではない

先述した通り、当たり前のような日常は、実は全然当たり前ではないのです。

あなたの身の回りにいてくれる人も、物も、環境も、当たり前ではないのです。

いてくれて当然、あって当然のものではないのです。

そう思うと、感謝の気持ちが、自然と出てはこないでしょうか?

そして、そのような人たちや物、環境に囲まれて生きることを許されてるという事実に、幸せを感じないでしょうか?

ぜひ、一度考えてみて下さい。