子供の頃はもちろん、若い頃は、大人になった自分がなかなか想像しずらかったように思います。

しかし大人になると、この先の自分の未来が、なんとなくうっすら見えてきてしまうようになるのかもしれません。

それも大抵の場合、ネガティブな方向で。笑

大人になることで、自分の残りの寿命を意識するようになります。

80歳まで生きるとして、今30歳なら、残り50年。

40歳なら、残り40年で、今現在は折り返し地点にいると考えるわけです。

また残り50年40年と言っても、そのうち本当に元気でいられるのはもっと少ないはずです。

そうなると、自分は残りの数十年で、一体何がどれだけできるのだろう・・と考えるようになります。

むしろ、何をするべきなのか、それすらもわからない。

そして気がつくと、もうどうしていいかわからない・・

そんな負のスパイラルに陥ってしまうのかもしれません。

一体どうしたらいいのでしょうか・・。

あまり難しく考えなくていい

散々深刻そうなお話をしておいてなんですが、結論から申し上げますと、あまり難しく考えなくても良いと思います。

例えばあなたに夢があったとしましょう。

その夢が叶っても叶わなくても、それによってあなたの気持ちが変わることはあるかもしれませんが、あなたの夢が叶うことと、あなたの幸福度合いは関係があるようで実は何の関係性も無いのです。

あなたが自分を幸せかどうか判断するのに、あなたの周りの環境は大して重要ではないのです。

どのような環境であったとしても、あなたが自分を幸せだと思うことができれば、あなたはそれで幸せになれるのです。

たったそれだけのことなのです。

夢が叶わないから不幸だとか、お金が無いから幸せじゃない・・というのは、あなたが勝手に自分のことをそのように判断してるに過ぎないのです。

つまり、物事の捉え方1つで、考え方1つで、あなたの目の前の世界は、いくらでも変えることができるのです。

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何をどうしても最後は死ぬ

夢が叶っても、お金持ちになっても、たくさん贅沢しても、たくさん遊んでも、何をどうしても最後は必ず死ぬのです。

夢が叶わなくても、お金が無くても、全然贅沢できなくても、全然遊べなくても、何もできなくても最後は必ず死ぬのです。

できれば前者のような人生を歩みたいと、誰もが思うかもしれません。

しかしたとえそれができなくて、後者のような人生になってしまったとしても、その中で手に入れられる幸せを感じていけば良いのではないでしょうか・・。

夢は叶えられなかったし、貧乏だし、贅沢もできないしあまり遊んだりもできないけど、自分が持ってる物、手に入れられるものの範囲の中で幸せになることは十分可能なのです。

考え方を変えてみるだけで、あなたは本当はいつだって幸せになることができるのです。

とは言えどんなに幸せになることができても、最後は必ず死ぬ時がやってきます。

なので、あまり難しく考えず、あなたが今のあなたで感じられる楽しさや幸せを追求していけば宜しいのです。

どんなに小さなことだって良いのです。

自分の人生を、重大に考えない

何か立派なことをしようとする必要はありません。

また他人の人生と自分の人生を比べて落ち込むこともありません。

人は人。あなたはあなた。

そしてあなたは自分の人生を、あまり重大に考えないことです。

そうすれば、今より多少は生きるのがラクになるかもしれません。

何をしてもしなくても、必ず最後は誰でも死ぬ。

人生なんて、それまでただ生き続ければ良いだけなのです。

死ぬまで生き抜けば良いだけ。

そう考えますと、今からできることが明確になってくることもあるかもしれません。

ご縁を大切にしながら、死ぬまで生きればいいだけ

何をしてもしなくても、ただ死ぬまで生きればいいだけと述べました。

しかし、もしかしたらそれまでに、あなたにはいろいろなご縁が巡ってくることがあるかもしれません。

仕事だったり人間関係だったり、出会いだったり、いろいろです。

そういうご縁は、ぜひ大切にしていきましょう。

むしろ、そのようなご縁を1つ1つ受け取りながら生きる人生も悪くないでしょう。

何か1つご縁を受け取ったら、それを大事にして生きてみる。

それだけでも、いいと思います。